第26回日本ヘリコバクター学会学術集会 第17回日韓H. pyloriジョイント・シンポジウム

ご挨拶

第26回日本ヘリコバクター学会学術集会開催にあたって

第26回日本ヘリコバクター学会学術集会会長 古田隆久
浜松医科大学医学部附属病院臨床研究センター 病院教授

東京オリンピックが開催される記念すべき年に、第26回日本ヘリコバクター学会を6月26日(金)、27日(土)、28日(日)の三日間、浜松で開催させていただくこととなり、大変光栄に存じます。

本学会は発足してからは、H. pylori感染症の疫学、病態、診断、除菌方法等が議論の中心でありましたが、さらに除菌後の諸問題も加わり、現在も多くの議論が続いております。除菌療法1つとっても、古典的三剤療法や二剤療法から始まり、保健診療では三剤PAC療法、PAM療法とすすみました。さらに、2015年からはVonoprazanにて除菌率は大幅に改善し、除菌療法の問題は一段落に見えましたが、除菌失敗例は依然として存在し、薬物過敏も問題もあり、除菌治療だけでも克服すべき課題は沢山あります。また、最近では、予防医学、先制医学的な側面も議論され、中高生でのピロリ菌検診や成人でのH. pylori検査導入等も議論されるようになってきました。

そこで、主題では、基礎研究から診断学、治療学に加えて施策に関わった内容でのセッションを組みました。多数の演題の応募をお願いします。また、一般演題も多数募集いたしますので宜しくお願いします。第17回日韓ヘリコバクタージョイントシンポジウムも同時開催します。そちらへの演題応募もお願いします。

また、06/28(日)には、認定試験を行います。まだヘリコバクター感染症認定医の資格をお持ちでない先生におかれましたら、この機会に認定医の資格取得をお願いします。

会場は、浜松駅に直結した浜松アクトシティーコングレスセンターで行います。浜松に空港はございませんが、交通の便はよいと思います。

浜松での食ですが、定番のウナギや餃子に加えて、しらす料理、遠州焼、げんこつハンバーグ等のグルメを楽しんでいただけると思います。会場近くには、楽器博物館がありますし、すこし足を延ばせば、徳川家康が17年在城した浜松城、鍾乳洞の竜ヶ岩洞、日本三大砂丘のひとつである中田島砂丘、舘山寺温泉等、観光名所も沢山あります。

是非とも浜松での学会にご参加いただき、最新のヘリコバクター学の議論の参加していただくとともに、浜松での観光・グルメも楽しんでいただきたいと思います。宜しくお願いします。

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